バイクを売る際の書類

大切に乗っていたバイクを売る際には、いくつかの手順と揃えるべき必要な書類があります。

まず乗っていたバイクの買取価格の相場を知るために、一括検索などで査定にかけます。この際にモデル名や年式、走行距離などを把握しておくと良いでしょう。

査定の結果から買取を申し込む業者を選択したあとは、電話などで依頼をします。

悪質な業者でないことを確認するうえでも、インターネットで掲載されていた買取価格のページをブックマークしておいたりコピーして持っていきましょう。

査定はおよそ30分程度で済みます。その際にはエンジン部分やボディもチェックが入るため、自分で奇麗にできるところは汚れた油を拭いておくなどしておくことが大切です。

良い業者であるほど入念にチェックをします。

売却の際に必要になる書類は排気量によって違ってくるため注意が必要です。

排気量125cc以下のものであれば、標識交付証明書、自賠責保険証、本人確認ができる身分証明証書、そして印鑑が必要になります。

排気量125cc以下の個体の場合は廃車手続きをしなければ名義変更が行えませんが、その手続きは買取を行う業者が代行する場合がほとんどです。

廃車手続きの代行をしてくれるかどうかというのを電話で依頼をする際に聞いておくと良いでしょう。

排気量125cc以上250cc未満の場合、自賠責保険証や身分証明書、印鑑の他に、軽自動車届出済証(廃車手続きをしていない場合)、軽自動車届出済証返納済確認書及び軽自動車届出済証返納証明書のどちらかが必要になります。

排気量250cc以上であれば、自動車検査証(廃車手続きをしていない場合)か自動車検査証返納証明書(廃車手続きをした場合)のどちらかと、自賠責保険証、身分証明書、印鑑が必要になります。

名義変更が完了するまで取引は終了しませんので、最後まで業者からの連絡などにしっかり対応するようにしましょう。

また、バイクを売るときには自賠責保険の払い戻しを受けることができます

払い戻しをする場合は2つの条件がついてきます。

①未経過保険期間が1ヶ月以上残っていること

②廃車証明書を持っていること

なかにはこだわりの強いカスタムを施したバイクを売る場合もあるでしょう。

もしカスタムされた個体の買取を拒否された場合、純正パーツが残っていればそれに換装しなおし、本体とカスタムパーツというかたちで売却することでお得に買取をおこなうことができます。

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